オンライン ファイル情報抽出ツール
テキストファイルを選択し正規表現で日付やIDなどの文字列を抽出します。抽出結果はファイル名、フィールド名、一致文字列の一覧で表示。ブラウザ内で処理されます。
使ってみる
このツールでできること
選択したUTF-8テキスト ファイルをブラウザ内で読み込み、指定した正規表現に完全一致する文字列をファイルごとに一覧表示します。日付・ID・コードなどのフィールドを複数ファイルから横断的に探したい場合に向いています。ファイルはアップロードされず、すべてブラウザ内で処理されます。
具体的な動作例
テキスト ファイルに「ID42 id7」という内容があり、パターン「id(\d+)」を大文字小文字の区別なしで使った場合、抽出されるのはキャプチャ グループの「42」や「7」ではなく、完全一致である「ID42」と「id7」になります。
また、既定のパターンでは「2026-09-07 2026-09-08」から「2026-09-07」と「2026-09-08」の2件が抽出されます。このパターンはテキスト上の形だけを判定するため、実際のカレンダー上の日付として正しいかどうかは検証しません。
入力と処理のルール
- 常にグローバル一致で、重複する一致も保持されます。
- 返されるのは完全一致(
match[0])であり、キャプチャ グループの部分ではありません。 - 空のパターンや256コード単位を超えるパターンは拒否されます。
- フラグ用のテキスト欄はなく、大文字小文字を区別しない設定はチェックボックスで切り替えます。
- ゼロ長の一致は無限ループを避けるため位置を進めて処理されます。
制限と注意点
- 処理対象はブラウザでテキストとして読めるUTF-8のファイルです。PDF/DOCXの解析、OCR、EXIF抽出、エンコーディング検出は行いません。
- 複雑な正規表現はファイルごとに1500ミリ秒のタイムアウトが発生する可能性があります。
- 各ファイルで扱える一致は最大 10,000 件です。上限を超えると部分的な結果ではなくエラーを返します。パターンを絞るか元ファイルを分割して再試行してください。パターンは JavaScript の 256 コード単位までで、処理のタイムアウトはファイルごとに 1500 ミリ秒です。
- 対応ファイル数・サイズの上限は、500ファイル、1ファイル64 MiB、合計128 MiBです。
よくある質問
Q1: 日付がDD/MM/YYYY形式の場合はどうすれば良いですか?
既定のパターンはYYYY-MM-DD形式にだけ一致します。DD/MM/YYYY形式を抽出するには、たとえば「\b\d{2}/\d{2}/\d{4}\b」のようなパターンを入力してください。
Q2: 抽出結果をダウンロードできますか?
このツールには専用のダウンロード機能はありません。表示された結果を選択してコピーし、別のアプリケーションに貼り付けて保存してください。
Q3: 一致件数やタイムアウトに制限はありますか?
各ファイルで扱える一致は最大 10,000 件です。上限を超えると部分的な結果ではなくエラーを返します。パターンを絞るか元ファイルを分割して再試行してください。パターンは JavaScript の 256 コード単位までで、処理のタイムアウトはファイルごとに 1500 ミリ秒です。
チェックリスト
- 選択するファイルがテキスト ファイルであることを確認する
- 抽出結果を識別するフィールド名を入力する
- 正規表現が対象形式に合っているか確認する
- 大文字小文字の区別が必要か確認する
- 各ファイルで扱える一致は最大 10,000 件です。上限を超えると部分的な結果ではなくエラーを返します。パターンを絞るか元ファイルを分割して再試行してください。パターンは JavaScript の 256 コード単位までで、処理のタイムアウトはファイルごとに 1500 ミリ秒です。
長い一致では10000件より先に出力上限に達する場合があります。各ファイルで一致文字列の長さと1件あたり30コード単位を合計し、1000000コード単位までに制限します。該当するエラーではパターンを絞るかファイルを分割してください。
処理はブラウザ内でローカルに行われます。