オンラインカルノー図簡略化ツール
ミニターム番号を入力して、最大4変数のブール式を最小積和形に自動簡略化。具体例と制限事項も解説。処理はブラウザ内でローカルに行われます。
使ってみる
機能と具体例
このツールは、真理値表の代わりにミニターム番号を指定することで、ブール式の簡略化を行います。例えば、ミニターム1、3、5、7を入力すると、変数は3つ(A、B、C)と推定され、式は C に簡略化されます。
処理の仕組み
ツールは、入力されたミニタームをカバーするすべての可能な積項(キューブ)を列挙し、指定されたミニタームのみをカバーするものを保持します。その中から、項数が最小で、次にリテラル数が最小の積和形(SOP)を選択します。
制限事項
- 変数数の指定はできません(自動推定のみ)。
- ドントケア(don't care)入力はありません。
- 和積形(POS)出力やハザード除去最適化はありません。
- カルノー図の視覚的なグリッド表示はありません。
- 先頭の未使用変数を保持することはできません(変数数は自動推定のため)。
FAQ
Q1: 入力できるミニタームの範囲は?
0から15までの整数です。最大のインデックスに基づいて変数数が1〜4に自動設定されます。
Q2: 出力式の「!」は何を意味しますか?
「!」は否定(NOT)を表します。例えば、!A はAの否定です。
Q3: すべてのミニタームを入力するとどうなりますか?
推定された変数数に対してすべてのミニターム(例えば3変数の場合0〜7)を入力すると、出力は定数1になります。
0〜15の整数を1〜16項目、カンマ・セミコロン・空白で区切って入力します。重複も除去前の16項目上限に数えます。0-7という範囲表記やブール式は入力できません。変数の前の!はNOT、隣接変数はAND、+はORです。空リストはエラーで、定数0にはなりません。定数1の結果は正準リストを省略します。グリッド表示や手動変数数指定はありません。
処理はブラウザ内でローカルに行われます。