オンライン一括画像コントラスト調整ツール
このツールは、複数の画像に同じコントラスト補正を適用したい場合に便利です。処理はブラウザ内でローカルに行われます。
使ってみる
特徴と使いどころ
このツールは、複数の画像に同じコントラスト補正を適用したい場合に便利です。例えば、同じ撮影条件で撮影した商品写真のコントラストを統一したい場合などに役立ちます。
具体的な操作例
露出の異なる3枚の写真を読み込み、強さを25に設定して「画像を生成」を押すと、すべての画像に同じ変換が適用されます。変換式は f = 259*(q+255)/(255*(259-q)) で、各RGBチャンネルは f*(c-128)+128 に変換され、0〜255の範囲に丸められます。例えば、RGB(100,160,240) のピクセルは強さ25で RGB(94,167,255) になります(青がクリップ)。
制限事項
- 処理はブラウザ内で行われ、画像はPNG形式で出力されます。元の形式は保持されません。
- このツールはグローバルなRGB変換のみで、局所コントラストやシャープネス、ヒストグラム平坦化などの機能はありません。
- 明るさ調整は含まれていません。明るさも調整したい場合は、別のツールを使用してください。
- クリップした階調は元に戻せません。元画像を保存しておくことをお勧めします。
FAQ
Q1: 画像がクリップするとはどういうことですか?
コントラストを強くすると、明るい部分が白(255)に、暗い部分が黒(0)に飽和することがあります。これをクリップと呼びます。クリップした情報は失われ、後で調整しても元に戻せません。
Q2: 処理はどのくらい速いですか?
処理速度は画像のサイズと枚数に依存します。ブラウザ内で行われるため、大きな画像や多数の画像では時間がかかることがあります。
Q3: 元の画像形式を維持できますか?
いいえ、出力は常にPNG形式です。元のJPEGやWebPなどの形式は維持されません。
数値欄に調整量を入力します。範囲は-100~100、初期値は25で、小数も使えます。 正の値でコントラストが上がり、負の値で下がります。0は変化なしです。
調整量には、-100以上100以下の有限の数値を入力してください。
生成のたびに読み込み済みの元画像から計算し直し、前回のプレビューには効果を重ねません。調整量を0にして再生成すると元画像をデコードしたRGBに戻ります。白飛び・黒つぶれした保存画像を新たな元画像にした場合、符号を逆にしても失われた情報は戻りません。
1 枚あたり 25 MiB・24,000,000 ピクセルまで、全体で 100 MiB・40,000,000 ピクセルまでです。30 ファイルを超える選択や不正な画像がある場合は、バッチ全体を読み込みません。
処理はブラウザ内でローカルに行われます。