オンライン一括画像エッジ強調ツール
複数の画像をまとめてエッジ強調(シャープ化)する無料オンラインツール。3x3/5x5カーネル選択、最大30枚対応、PNGでダウンロード。ブラウザ内で完結。
使ってみる
機能と具体例
このツールは、画像のエッジを強調する固定カーネルの空間フィルタです。AIによる詳細復元や超解像ではありません。選択できるのはカーネルサイズ(3x3または5x5)のみで、強度やしきい値の調整はありません。
処理内容
- 3x3カーネル: [0,-1,0; -1,5,-1; 0,-1,0]
- 5x5カーネル: 中心重み13、周囲12ピクセルを減算
- RGB各チャンネルを独立に畳み込み、0-255にクランプ、境界は最近傍ピクセルを繰り返し、アルファは保持
動作例
一様なグレー画像(値100)の中央に1ピクセルだけ値110がある場合、3x3ではそのピクセルがRGB(150,150,150)に、5x5ではRGB(230,230,230)に変化します。この例では5×5の方が中心画素を大きく変化させ、ハイライトが飽和しやすくなります。
制限と注意
- 処理はブラウザ内で完結し、画像はサーバーに送信されません。
- ノイズやハロー、圧縮ブロックを増幅する可能性があります。特に5x5で顕著です。
- 出力は常にPNG形式で、ファイル名は元の名前に「-edgeEnhance.png」が付きます。
- 元のファイルは上書きしませんが、保存した処理結果から失われた色は復元できません。必ず元画像を保存しておいてください。
よくある質問
3x3と5x5のどちらを選べばよいですか?
両方の結果を元画像と比較してください。5×5は参照範囲が広いものの、常に3×3より強いわけではありません。どちらもノイズやハローを増幅する場合があります。
処理後の画像は元の色と寸法が保たれますか?
寸法は変わりません。各RGBチャンネルの値が変わるため、色相が変化したり、色にじみやハローが生じたりする場合があります。元の色をそのまま保持する機能ではありません。
画像はサーバーに送信されますか?
いいえ、すべての処理はブラウザ内で行われ、画像が外部に送信されることはありません。
エッジ強調はRGBを別々に処理する方式で、元のRGB値や色相をそのまま保つ保証ではありません。毎回、読み込んだ元画像から生成し、プレビューに効果を重ねません。
1 枚あたり 25 MiB・24,000,000 ピクセルまで、全体で 100 MiB・40,000,000 ピクセルまでです。30 ファイルを超える選択や不正な画像がある場合は、バッチ全体を読み込みません。
処理はブラウザ内でローカルに行われます。