オンライン一括画像露出調整ツール
最大30枚の画像をまとめて明るさ調整。強度を設定してPNGで一括ダウンロード。ブラウザ内で完結。処理はブラウザ内でローカルに行われます。
使ってみる
機能と仕組み
このツールは、複数の画像に同じ露出調整を一括適用したい場合に便利です。例えば、同じカメラで撮影した写真が全体的に暗い場合、強度を+50%に設定すると、各ピクセルのRGB値が2倍になります。
実際の計算例
元の色がRGB(50,100,150)の場合:
- 強度+50% → RGB(100,200,255)(明るいチャンネルは255でクリップ)
- 強度-50% → RGB(25,50,75)
- 強度+100% → RGB(200,255,255)
- 強度-100% → 約RGB(12,25,38)
計算式は各チャンネルに2^(2*強度/100)を乗算し、0〜255にクランプします。アルファチャンネルと寸法は変更されません。
制限事項
- この調整はガンマ符号化RGBに対する直接的な乗算であり、線形光の露出補正ではありません。
- 明るい部分のディテールを復元することはできず、白飛びする可能性があります。
- ヒストグラム表示やホワイトバランス調整、シャドウ・ハイライトの個別保護機能はありません。
- RAW現像やHDR復元、AIリライティングとは異なります。
FAQ
Q1: 画像ごとに異なる強度を設定できますか?
いいえ、このツールでは全画像に共通の強度しか設定できません。個別調整が必要な場合は、画像を分けて処理してください。
Q2: 出力形式は選べますか?
出力は常にPNG形式です。元のファイル名に「-exposure.png」が付いた名前で保存されます。元の形式やメタデータは保持されません。
Q3: 処理は安全ですか?
処理はすべてブラウザ内で行われ、画像がサーバーに送信されることはありません。元のファイルは変更されないので、安心して試せます。
計算上は調整量を−100~100に制限しますが、入力欄は書き換えません。空欄は初期値25ではなく0として扱い、小数も使えます。
生成のたびに読み込み済みの元画像から計算し直し、前回のプレビューには効果を重ねません。調整量を0にして再生成すると元画像をデコードしたRGBに戻ります。白飛び・黒つぶれした保存画像を新たな元画像にした場合、符号を逆にしても失われた情報は戻りません。
1 枚あたり 25 MiB・24,000,000 ピクセルまで、全体で 100 MiB・40,000,000 ピクセルまでです。30 ファイルを超える選択や不正な画像がある場合は、バッチ全体を読み込みません。
処理はブラウザ内でローカルに行われます。