オンライン一括画像色相調整ツール
複数の画像をまとめて色相回転し、PNGで一括ダウンロード。角度は-360度から360度まで設定可能。ブラウザ完結で安全。処理はブラウザ内でローカルに行われます。
使ってみる
機能と使いどころ
このツールは、複数の画像の色合いを統一したいときに役立ちます。例えば、同じデザインの色違いを試したい場合や、SNS用の画像に同じフィルター効果を適用したい場合に便利です。
具体的な操作例
鮮やかな画像を用意し、まず角度を0度に設定して「画像を生成」をクリックします。次に同じ画像のコピーに対して45度と-45度を設定して生成します。0度では元の色のまま、45度と-45度では色が反対方向に回転し、無彩色のグレー部分はほぼ変化しないことを確認できます。実際のRGB値はブラウザのフィルター実装に依存します。
処理の仕組み
各画像はCanvas 2Dのhue-rotateフィルターで処理されます。色相が回転しても、透明度と寸法は変わりません。ただし、HSL変換による単純な色相置換ではないため、彩度や明るさが変化することがあります。また、8ビット出力のため、元の詳細情報が失われる可能性があります。
制限事項
- 画像はブラウザでデコードできる形式(PNG/JPEG/WebP/GIF/BMPなど)に対応しますが、実際の対応はブラウザに依存します。
- 1枚あたり25MB以下、2400万ピクセル以下である必要があります。
- 選択した画像の合計が100MB以下、合計4000万ピクセル以下である必要があります。
- 30枚を超える選択は全体が拒否されます。
- 出力はPNG形式のみで、元の形式やメタデータは保持されません。
- 色相全体を回転させるため、特定の色域だけを変更したり、肌色を保護したりすることはできません。
FAQ
Q1: 色相角度を0度に設定するとどうなりますか?
0度では色相が回転しないため、元の画像とほぼ同じ色になります。これはニュートラルなチェックとして使用できます。
Q2: 画像をアップロードしても自動的に効果が適用されないのはなぜですか?
このツールでは、読み込み後に自動で効果を適用しません。「画像を生成」ボタンをクリックして初めて処理が実行されます。設定を変更した場合も、再度「画像を生成」をクリックする必要があります。
Q3: ダウンロードされるファイル名はどうなりますか?
元のファイル名の末尾に「-hue.png」が付いた名前で保存されます。例えば「photo.jpg」なら「photo-hue.png」となります。
生成のたびに読み込み済みの元画像から計算し直し、前回のプレビューには効果を重ねません。調整量を0にして再生成すると元画像をデコードしたRGBに戻ります。
1 枚あたり 25 MiB・24,000,000 ピクセルまで、全体で 100 MiB・40,000,000 ピクセルまでです。30 ファイルを超える選択や不正な画像がある場合は、バッチ全体を読み込みません。
計算上は調整量を−360~360に制限しますが、入力欄は書き換えません。空欄は初期値45ではなく0として扱い、小数も使えます。
処理はブラウザ内でローカルに行われます。