オンライン一括画像シャープ化ツール
複数の画像をまとめてシャープにします。3×3/5×5カーネルと強度を選び、ブラウザ内で処理してPNGでダウンロード。処理はブラウザ内でローカルに行われます。
使ってみる
機能と使いどころ
このツールは、複数の画像をまとめてシャープにしたいときに便利です。例えば、デジタルカメラで撮影した写真が少しぼやけている場合や、スキャンした文書の文字をくっきりさせたい場合に役立ちます。
具体的な例
3×3カーネル、強度50%で処理した場合、各ピクセルの周囲とのコントラストが強調され、輪郭がはっきりします。元の画像が完全に鮮明でない場合、シャープ化によってノイズやハロー(縁取り)が目立つことがあります。
処理の仕組み
3×3カーネルは中心の重みが5、上下左右が-1、対角が0の行列です。5×5カーネルは中心の重みが17で、周囲に-1と-2の重みが配置されます。フィルタ処理後、元の画像と強度に応じてブレンドされます。アルファチャンネルは保持されます。
制限事項
- 画像の寸法は元のままです。
- 出力はPNG形式のみで、ZIP圧縮や形式選択はありません。
- メタデータやアニメーションは保持されません。
- AIによる復元やアンシャープマスクの半径調整ではありません。
- 処理はすべてブラウザ内で行われ、画像がサーバーに送信されることはありません。
FAQ
Q1: 強度を100%にするとどうなりますか?
強度100%では、カーネルの結果がそのまま出力されます。画像が過度にシャープになり、ノイズやハローが目立つ可能性があります。通常は25%から50%程度がおすすめです。
Q2: 5×5カーネルと3×3カーネルの違いは何ですか?
5×5カーネルはより広い範囲を参照し、3×3とは異なる応答になります。効果の強さは画像と強度設定によって変わり、ノイズやハローが増える場合もあります。3×3カーネルは上下左右の近傍を使い、対角の重みは0です。見た目の変化は画像と強度設定によって異なります。
Q3: 画像がぼやけている場合、シャープ化で鮮明になりますか?
シャープ化はコントラストを強調するだけで、失われたディテールを復元することはできません。焦点が合っていない画像や解像度が低い画像では、効果が限定的です。
畳み込み結果は先に0~255へ制限して8ビット値に丸め、その後で元の値と混合して再び丸めます。3×3で中心のチャンネル値が100、上下左右が0なら、畳み込み結果500は255に制限されます。強度50%の最終値は255ではなく178です。
処理は帯状の領域に分けて行います。強度やカーネルサイズを変えると現在の生成を中止し、結果とダウンロードを無効にします。「画像を生成」を押して再開してください。クリアや別の画像の読み込みも古い処理を中止します。
各プレビューを確認し「すべてダウンロード」を押します。約180ミリ秒間隔で個別のPNGダウンロードが始まります。ZIPや画像ごとの保存ボタンはありません。
1 枚あたり 25 MiB・24,000,000 ピクセルまで、全体で 100 MiB・40,000,000 ピクセルまでです。30 ファイルを超える選択や不正な画像がある場合は、バッチ全体を読み込みません。
処理はブラウザ内でローカルに行われます。