オンライン一括画像ティルトシフト効果ツール
最大30枚の画像に同じティルトシフト効果を適用。フォーカス位置やぼかしを調整してPNGでダウンロード。ブラウザ内で完結。処理はブラウザ内でローカルに行われます。
使ってみる
機能と使いどころ
このツールは、複数の画像に同じティルトシフト風のぼかしを一括適用したい場合に便利です。例えば、ミニチュア風の写真を複数枚まとめて加工する際に、同じフォーカス位置とぼかし設定を再現できます。
具体的な操作例
水平フォーカス50%、垂直フォーカス50%、角度0度、帯幅30%、ぼかし半径8pxの初期設定では、画像の中央に高さ30%のシャープな帯ができ、その外側が8pxのぼかしで処理されます。詳細設定で半径増分を2、処理ステップ数を4にすると、最終的なぼかし半径は8 + 2×4 = 16pxになります。
処理の仕組み
実装では、まず画像全体にぼかしフィルタを適用し、その後、選択したフォーカス点を中心に長方形の帯を切り抜いて、元のシャープな画像をその帯の内側に再描画します。これにより、帯の外側だけがぼけたように見えます。これは光学レンズのシミュレーションではなく、簡易的なエフェクトです。
制限事項
- 各画像は25 MiB以下、最大24,000,000ピクセルまで。
- 最大30枚まで読み込めますが、合計100 MiB、合計40,000,000ピクセルの上限があります。
- 出力はPNG形式で、元の画像と同じ寸法です。
- 処理はブラウザ内で行われ、元の画像は変更されませんが、ダウンロードした画像のぼかしは元に戻せないため、元の画像を保存しておいてください。
よくある質問
Q1: フォーカス位置を画像の端に設定できますか?
はい、水平・垂直フォーカスは0〜100%の範囲で設定でき、範囲外の値は自動的に0〜100%にクランプされます。帯の幅も1〜100%の範囲で調整できます。
Q2: 角度を変更するとどうなりますか?
角度を変更すると、シャープな帯がフォーカス点を中心に回転します。例えば、角度を45度にすると、帯が斜めになります。
Q3: ぼかし半径の上限はありますか?
最終的なぼかし半径は1〜100pxに制限されます。詳細設定で半径増分と処理ステップ数を変更しても、この範囲を超えることはありません。
1 枚あたり 25 MiB・24,000,000 ピクセルまで、全体で 100 MiB・40,000,000 ピクセルまでです。30 ファイルを超える選択や不正な画像がある場合は、バッチ全体を読み込みません。
角度は−360~360度に制限されます。帯の厚さは、回転後も元画像の高さに対する割合です。詳細設定は最終的なぼかし半径を1回計算するもので、ぼかし処理を繰り返す設定ではありません。半径増分は0~100、処理ステップ数は0~20で小数も使えます。空欄や非有限値には初期値を使います。画像サイズと元のアルファ値を保持します。
プレビューを確認して「結果をダウンロード」を押すと、tilt-1.png などのPNGが個別にダウンロードされます。ZIPは作成しません。
処理はブラウザ内でローカルに行われます。